【COC6版】淫戒【刑事限定タイマンシナリオ】SPLL:E194059
- ダウンロード商品無料サンプル(ネタバレあり)¥ 0
- ダウンロード商品シナリオ&部屋素材¥ 450
※公開日の表示が2024年11月11日以前となっておりますがこちらは頒布ページの作成日となっております。 ▼2024年11月11日USB様主催November Dogs(R指定部門)にて寄稿した作品です。 定価:450円(税込み) ├シナリオ本体300円 └部屋素材 150円 ▼無料サンプルあり (内容物) ●シナリオ本体 ・シナリオPDF/txt ・トレーラー ●部屋素材(一度展開し内容物をご確認ください) ・スチル数枚 ・部屋素材&ココフォリアにドラッグアンドドロップで部屋作成できるZIPファイル(こちらは展開せずそのままお使いください) など !DLしたままのZIPファイルをココフォリアに入れてもお部屋は展開されません。DL後一度解凍すれば「部屋素材 ※一度展開してください.zip」というZIPファイルが入っているので こちらをココフォリアにドラッグアンドドロップしてください ※ココフォリアの使い方はココフォリアHPをご参照ください。 ――――――――――――――――――――――――――――― 本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」「新クトゥルフ神話TRPG」
概要
──この団地は■を孕んでいる。 !本シナリオはR18となっております。高校生以下のお子様の購入やプレイは厳禁とさせて頂いております。! システム:COC6版 形式:クローズド KPCとのタイマン プレイ時間:3~4時間 探索者指定:KPC、PCともに刑事限定(所属の指定なし)/継続可能(推奨) KPCとの関係性:不問 攻め/受けの指定なし 推奨技能:特になし ロスト率:なし シナリオのトーン:RP中心/うちよそ/じっとり/ホラー ※確定でKPCと性行為を行うことになるので事故が起こっても良い(PL同士の同意)相手を推奨。 ※地雷要素があるためKPPL間で確認すること(後述) ※本シナリオはEDを迎えたあと、全ての出来事を夢落ち処理として扱うことができます。 団地に閉じ込められ、様子のおかしいKPCに襲われながら、刑事としての矜持などをへし折られつつ探索したりセックスしたり頭おかしくなったりするシナリオ。
地雷要素
本シナリオに含まれる地雷要素は以下の通りとなります。この他にもKPは必要に応じてシナリオ内のあらゆる要素についてPLに共有可能です。 尚且つ、KPPL判断で描写をマイルドにしたり改変したりすることもできます。 KPCの肉体的NTR表現 ※描写の省略や改変可 KPCの肉体的NTR描写が存在しますが、夢落ちにできるのでそもそも無かったことにできます。 ホラー じっとり気色の悪いホラー描写があります。ジャンプスケアなどの要素はありませんが気色悪いです。 虫 非実在の虫が体の上を這ったりする描写があります。虫が苦手な方は注意してください。 探索者同士の性行為 神話的な事象や狂気によってKPCとのセックスを強いられます。シナリオ側から狂気状態の感情指定や描写が入る場合があります。ただし夢落ちにすれば何もかもなかったことにできます。 グロ、ゴア表現 KPCによる暴力表現、内蔵や血の表現が含まれます。 発情の強制 シナリオ中PCもKPCもありえないほどムラムラします。もう避けられない程ムラムラします。 刑事としての尊厳剥奪 ・刑事として望ましくない行為や感情を強いられる場合があります。(刑事として継続不可になるような犯罪行為を強いることはありません) ・刑事として誠実に頑張って来たPCたちをぐちゃぐちゃにすることに重きを置いたシナリオです。 ・ただし夢落ちにすれば何もかもなかったことにできます。
PLへのアナウンス
KPはシナリオを開始する前に以下の項目をPLに共有してください。 ・シナリオに参加する際には地雷要素の確認を行い、楽しめると判断した場合のみセッションを行ってください。 ・本シナリオ内でPC達は刑事としてあるまじき行いや態度(具体的に言えば“警察職員の職務倫理及び服務に関する規則”における職務倫理に反するようなもの)を強要されることがありますが、刑事として継続が不可になるような事実や後遺症が残ることはありません。 ・シナリオ内で起こったことは全て事実か否かをPCPLが決める事が出来ます。都合の悪いことは白昼夢や幻覚として片付ける事が出来ます。 ・事実の認定は証拠に依ります。ここで起きたことを立証しようとしても法はPCやKPCを裁くことは出来ません。 ・このシナリオは刑事PCの尊厳をボキボキに折り、なんかスケベなことに遭わせることだけを目的にしたシナリオです。残念ながら何の解決も行えませんので潔くスケベして帰ってください。どうかこのシナリオの生還後に別の刑事シナリオで活躍することを祈っています。
credit
・シナリオ作成/背景スチル/ココフォリア部屋素材/ロゴ:つきのわむく ・シナリオ校正/添削/PDF校正:かあこ(@nisekaako)